MARI-LABO

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スパイスを使った料理、染のブログ

スパイスの使い方を知るお勧めの本ベスト3

スパイスワーラーとして参考になった本を紹介したいと思います。

スパイス完全ガイド 最新版

スパイス完全ガイド 最新版

スパイス完全ガイド 最新版

東京・西荻窪ののスパイス屋さんで働き始めたころ、もっとスパイスのことを勉強したいと思い購入した本です。

この本は買って本当に良かったです。

5つのコンテンツに分かれているのですが、コンテンツ2が『スパイス図鑑』となっていて、スパイスの実物大の大きさの写真が載ってあるので、何のスパイスか分からない時に役立ちました。
とにかく写真がとっても素晴らしく、眺めているだけでも楽しい。

最初の頃はバックに入れてすぐに調べられるように持ち歩いていました。

後ろの方にスパイスを使った本格的なレシピが載っているので、いくつか作ってみました。ただ、出来上がりの写真がないので、イメージを膨らませて作る必要があります。
食用以外の使用法も載っていたり、写真は多くて読みやすいけど情報量が多く初めの一冊として、とってもお勧めの本です。

スパイスのサイエンス

スパイスのサイエンス―スパイスを科学で使いこなす!

スパイスのサイエンス―スパイスを科学で使いこなす!

スパイス完全ガイドでは物足りなくなり、もっと詳しくスパイスのことを知りたいと思い購入しました。

スパイスのサイエンスという題名の通り、スパイスとは何ぞや!?から始まり何気なく使っているスパイスの合理的な理由が詳しく書いてあり納得できました。
スパイスを使っていろいろと料理を実験してみたくなります。
これを読んで、日本酒にスパイスをつけてお菓子作りに使ったことがあります。

カレーの教科書

水野仁輔 カレーの教科書

水野仁輔 カレーの教科書

家でインドカレーとヨガの会を主宰した時に参加してくれたフランス料理のシェフの知人がお勧めしてくれた本です。
結構いいお値段がするのですが、当時スパイス屋で料理教室のために賄いにインドカレーを作っていたりして、もっとカレーの事を知りたいと思い買いました。

カレーの教科書というだけあって、レシピだけでなくスパイスの効用や使い方、玉ねぎの炒め方や炒め具合など、個々の材料や調理法について、理屈から書いてあります。
カレーを理屈から理解して作りたい人にお勧めです。男の人とか好きそうだと思います。


番外編

海を渡った故郷の味

海を渡った故郷の味 Flavours Without Borders

海を渡った故郷の味 Flavours Without Borders

海外のボランティア活動に関わっていた知人から頂きました。
レシピが英語でも書いてあるので、英語の勉強にもなります。

色んな国のレシピが載っているのですが、レシピが簡潔に書いてあるので作ってみたくなります。スパイスも割と一般的なものが多いです。

使っている食材は日本でも馴染みがあるものでも、国によってスパイスによってこんなにもバラエティーに富んだ料理になるんだなと作ってみたくなります。

最後の方に難民の話も載っていて、家族で美味しい食卓を囲めるというのは本当に幸せなことなんだと考えさせられる本です。