MARI-LABO

MARI-LABO

スパイスを使った料理、染のブログ

ラダックの料理会&ラダックの色々

今日は自宅でラダック会を開催し、ラダックの伝統料理とラダックのドキュメンタリーを見ました。

ラダックという素敵な場所に旅をして感じたこと、学んだことを形にしておきたかったので、やっと出来て満足です。

開催する前に日記を読み返したり、ガイドブックを広げたりして、またラダックに行きたくなってしまいました。


メニューは以前にレシピを挙げたスキウモモです。

 


昨日の夜もモモの試作をしていたので、かなりラダックの味に近いものに仕上がりました。見た目は餃子だけど、餃子ではありません。向こうの人はケチャップを付けて食べていましたが、これが良く合います。

f:id:mari-labo:20141124010118j:plain

f:id:mari-labo:20141124005349j:plain
スキウはコクを出すために、ちょっとアレンジをして昆布と練りごまを入れました。ラダックのホームステイをしていた時の料理は基本野菜のみだったので、けっこうあっさりした味。友だちの口に合うか心配だったけど、みんな美味しいと言って食べてくれてホッとしました。

f:id:mari-labo:20141124010042j:plain
↓スキウに入れた、小麦粉のお団子のようなもの。ヒューと呼ばれてます。

f:id:mari-labo:20141124005511j:plain

ラダックの人はチュルペと呼ばれる乾燥チーズを入れていたので、チーズを乗っけてみました。

f:id:mari-labo:20141124005639j:plain
おつまみにラダックのアプリコットジャムや杏の種、ドライアプリコットなども食べてもらいました。

f:id:mari-labo:20141124005807j:plain
食事の後は『懐かしい未来』というラダックのドキュメンタリー映画を見ました。
旅の前に懐かしい未来の本を読んで、本当にラダックでそういうことが起こっているのか自分の目で見てみたいという目的もありました。
実際にに村にホームステイして話をしてみると、都会よりも自分の生まれ育ったこの村がいいという人が多く、自分たちの生活に満足している人が多い印象でした。

特にザンスカールという奥地にホームステイしたときは、少ない物でも家族や近所の人たちと笑顔で幸せそうに暮らしているのがとても印象的でした。よく、幸せはお金や物ではないといいますが、実際のその生活の中に自分が入ってみると、とても居心地が良かったです。日本でラダックと全く同じように生活するのは厳しいけど、同じような考えを持って生活することは可能だと思うます。
百姓を目指しているので、ラダックの人たちは大先輩です。ほぼ自給自足の生活をしてるので、とても憧れます。

次回も料理+何かしら学びのある会を開きたい。パレスチナ料理か、またはラダック料理のパワーアップバージョンを開催したいと思います。
あと、単純に昼からビールを飲みながら友だちと料理をするのは楽しいですね。