MARI-LABO

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スパイスを使った料理、染のブログ

ラダック料理教室ワークショップ

今年の7月中旬から9月の上旬までラダック&ザンスカール(Ladakh&Zanskar)に旅に行っていました。
ラダックはインドの北部、ジャンムーカシミール州にある標高平均が3500mの山岳地帯です。

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農業研修生としてオーガニック農家で研修をしている友だちからラダックのことを聞き、もともとチベットパキスタンに行きたいと思っていのでが、ラダックに行くことにしました。
行く前にヘレナ・ノーバーグ=ホッジさんの『懐かしい未来 ラダックから学ぶ』を読んで更にラダックのライフスタイルに興味を持ちました。
ライフスタイルに興味があったので、宿泊はほぼホームステイまたはホームステイスタイルのゲストハウスにしました。

色んな家庭に滞在しましたが、一番長く滞在したのはザンスカールという地域のピピティン(Pipiting)という小さな村でお世話になったタックパさんの家が一番楽しかったです。ピピティン村は観光地ではないので、宿はありません。
一般家庭だったので、泊めて下さいとお願いする時は緊張したけど、快く受け入れてくれました。
タックパさんの家はタックパさん、妻、娘さん3人の5人くらし。
それに家畜の牛に似ている動物3頭(ペトゥ、パシィ、ゾとそれぞれ種類が違う)とヤギを7匹買っています。
野菜、小麦を自給していて毎食食事を作ります。
夕食は次女と長女が作るのですが、毎日一緒にお手伝いをさせてもらいまいした。
取れたての野菜。もちろん農薬は使っていない。肥料は家畜の糞です。
野菜に甘みがあって美味し~。
たいてい、野菜にスパイスを入れて炒め煮したものに、小麦粉を練って入れたものが夕食でした。
これが美味しい!日本のすいとんのような料理で、ガイドブックにはスキウと書いてありましたが、タックパさんの家ではチュップチェとか色んな名前がありました。
野菜のだしとスパイス、小麦粉が煮込まれてトロっとしていて野菜だけなのに旨みがあって満足感があります。

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この現地の家庭料理をまた作りたいと思って、スパイスを買ってきました。
今度、家でラダック料理会をしようと思います。FBにイベントページを作りました。

☆イベント詳細☆
ラダック料理を再現したいと思います。
レシピにおこすのでみんなで一緒に作りましょう☆
メニュー:○トゥクパ(チベット風うどん)
     ○モモ(チベット風蒸餃子)
     ○ラドゥ(ラダックではないけど南インドのヒヨコマメのお菓子)
     ○バター茶かマサラチャイ

材料
スパイス:ラダックから買ってきたスパイス。追加分は働いているNハーベストというパキスタンフェアトレードのお店から購入します。

野菜:出来たらポコアポコさんという自然農で在来種を育てている農家さんの野菜を使いたい。人参の味がラダックの人参とよく似ていたから。今度、ポコアポコさんの所に勉強しに行くのでその時の話もシェア出来たらいいな。

ラダックの文化をみんなと共有したいので
懐かしい未来
○地域から始まる未来
○the Economics of Happinessのどれかを上映しようと思います。

写真
Ladakhで撮った写真を展示します。

本場のラダック料理を作ってみたい人、スパイス料理に興味がある人。持続可能な暮らしに興味がある人。ラダックに行ってみたい人。行ったことがある人。来てくれるとうれしいです。
キッチンがあまり広くないので、4~5人でこじんまりやれたらいいかなと思っています。
参加費は野菜とかの値段にも寄りますが1000~1500円くらいで考えています。

とこんな感じで計画を立てています。ラダックにせっかく行って色々と学んできたことを皆ともシェアしたいし、自分の中でも整理しておきたいと思ってイベントを立てました。
将来的には自分もラダックの人の生活に近いライフスタイルを送りたいと考えているので、今、出来る事やっていこうと思います。