MARI-LABO

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スパイスを使った料理、染のブログ

紅型・型染染めについて

もの作り

今年の4月から大宮の紅型・型染作家のみつもと玲子先生の教室でお手伝いをしています。
もともと、着物を着るのが好きで日本の伝統文化に興味がありました。
因みに着物と言っても、普段着の着物でいつも半帯を締めています。
着物もほとんどが祖母からの貰い物。

お手伝いの合間に自分の自分の作品作りをしています。無印で買った薄いグリーンのショールに紅型染めをしています。型染は基本布だったら何にでも染められるそうです。
夏の間はインドに行ったり、作品展があったりで放置していたんだけど、昨日久しぶりに取り掛かることが出来ました。
色付けは綺麗に塗るために薄く二度塗りしておいて、今日は初めて『隈取り(くまどり)』というものをしました。隈取りとは紅型染めの特徴的な技法で、濃い色を絵柄の中心や端にぼかし入れていくことで絵に立体感が出てきます。

http://instagram.com/p/uf9hhOPSCZ/

Today's my work! It is Japanese traditional dye. #Japanese #dye #Okinawa #fabric #fun #colorful #型染め

隈取りをする前と後では絵の引き締まり感、立体感が全然違っていてびっくり。
隈取り楽しかったなー。この作品が出来上がったら母にプレゼントしようと思っている。予定では、9月の誕生日に間に合えばいいなと思っていたのですが。。9月はとっくに過ぎてしまったので、何とか年内中には仕上げたい!

なんでここでお手伝いをしているかというと、自分も物を作るのが好きだけど、結構適当に作ってしまうので、真剣に売り物として作品を仕上げるってことを学びたかった。それと、バック作りなど染めだけでなく幅広く作品作りをしているのでどうやって作っているのかに興味があった。
紅型は沖縄の伝統工芸なんだけど、伝承する人が減ってきて、使う材料を生産できる人も減ってきている。昔の技は無くなってほしくないし、伝承されていって欲しいのでお手伝いをしている。

この間、知り合いになんで、染めをしているの?と質問されたので、自分なりに整理しておこうと改めて考えてみました。

とになく、色差ししている時楽しいし、カラフルな色の作品を眺めているだけで幸せ。素敵なデザインの型を見るのも好き。仕事の合間に、先生と作品作りとは?伝統とは?という話をするもの楽しい。
だから、続けているんだと思う。

作品が仕上がったら、また写真アップしようと思います。